医療費の負担を軽減する制度
高額療養費制度
治療では、薬剤料、診察料や検査料など、さまざまな費用がかかります。経済的な負担を軽減するために、公的な制度が整えられており、制度の1つに「高額療養費制度」というものがあります。この制度では、1ヵ月間(同じ月の1日~末日)に保険適用で支払った医療費が一定の金額を超えて高額となった場合に、その超えた金額があとで払い戻されます。
年齢や所得により還付額が異なりますので、詳しくは加入されている健康保険の窓口にお問い合わせするか、厚生労働省のホームページ (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html)をご確認ください。

医療費控除
高額療養費制度や保険金などで補てんされなかった実費分や保険適用外の医療費などが多い場合に税金の一部が戻ってくるしくみです。実際に支払った医療費の合計額から、高額療養費制度や保険金で補てんされた金額と10万円を引いた金額が払い戻されます。その年の所得にもより控除される金額が異なりますので、詳しくは国税庁のホームページ(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1122.htm)をご確認ください。
